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    東京見聞録・40|今週から銀座に通う人になって…@銀座上空より

    • 2017.11.11 Saturday
    • 20:08
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    (2017年11月 某所から眺め降ろす町なみ)

    銀座の地名の由来は、江戸時代の「銀座役所」があったから。そして、銀貨を造成したり売ったり座の人たちが住んでいたところ。
    (リンク:「ヒストリーGINZA」)
    今週から、銀座に通うことになっちゃって、個人的には、仕事より先人の生活の歴史の気になって、時々時空を飛んでる人になっています(注:きちんと仕事はしている)。

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    (2017年11月の屋上のお稲荷さん)
    東京は、稲荷神社が多くあって、古い神社は埋設されたり、屋上に移動したりしてあったりします。こういう神社は必ず丁寧にお祭りしてくれる近所の人とかビルの人とかがいます。東京はなんだかんだ言ったって、江戸時代が生きています。
    【東京見聞録・27】近くでやたらチュンチュンと…@朝日稲荷神社(東京銀座)

    「門松にむけて、正月、そこに神様が降りてくるんだよ。人の門松っていうのがあるんだ。…門番。あれ、そうなの」
    そういえば、上京後すぐお世話になっていた事務所が、こうやって同じように古い神社(1400年くらい歴史がある)を眺め降ろす位置にあって、その周辺には神田の火消がいて、「門松に向けて神様が」と、直に教わったなぁ。「よ組」だと言ってたかな。
    《東京見聞録16》神田の火消し

    とはいえ、日常的に気になるのは、昼ごはんどこで食べるかとか。(ワンコインランチリストを作って共有してみたり…。注:仕事はしてます)
    朝のカフェには、富裕層の外国人がいるんだな、とか。

    とりあえず個人的には、GINZASIX内の蔦屋書店のアート写真集とか画集の品揃えが素晴らしく、私がNYの個展の時によく行っていたユニオンスクエア近くの書店の雰囲気に似ていて、品揃えはそれ以上。「東京には世界中が集まっているからね」なんていうのも、確かになぁ、と思いました。
    毎日仕事帰りによっては、パラパラといろんな書籍をめくって、とりあえず、広重の描く線にノックダウンしていたりしていたわけですが(笑)。

    昨年の年越しに腕の不調から、そもそもの方向性を考え直すためにしばらく時間を置いていた自分のアート探索もぼちぼち始めるかと、個展に合いそうなギャラリーも、同時に探しています。


    シリーズ:東京見聞録



    東京見聞録・39|奇遇な中で楽しい時間…@東高円寺 Piano Bar"音海"

    • 2017.07.09 Sunday
    • 23:23
    一年半くらい前からよく歌わせてもらう、東高円寺の音海

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    グランドピアノを中心にしたお店で、クラッシックとかジャズとかやっています。

    が、4周年。ってことで。ちょっと顔を出しに。

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    あ、前々日頂いた焼きそば・塩(お肉は抜きで…笑)

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    ピアノとダンスの即興演奏。
    素晴らしかったな。
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    たまたま、お隣だったのは、写真の男性。
    このお店の前のマスター。

    「片野がね、毎日、熱心に来てたんだよ」
    (片野さんは現マスター)
    JAZZBARをかれこれ40年くらいやっていたよう。
    私が唄をやってるというと。

    「唄は叫び系が好きだね」と
    (ちなみに私、迫力はあると言われるが実は叫び系じゃない・・・笑)

    …よくよく聞いてみると、もともと音大で声楽専門だったらしい。
    パバロッティがね。なんて話も。なるほどそれで、叫ぶという表現なのか(笑)

    途中から、キャバレーのビックバンドのピアノのバイトが始まり、
    弾けないのにジワッとやってたら、だんだん弾けるようになってたとか。

    実は私はオスカー・ピーターソン育ちで・・・。

    「1965年に日本に来たとき、楽屋に入らしてもらって、握手したよ。プロモーターやってる人が友達でいたから」
    「小指の端だけピアノでこう弾くから、そこだけ白いんだ」
    「日本は二派に分かれるね、きっちり32小節で終わるオスカー・ピーターソンか
    そうでないビル・エヴァンスか…」

    「最近の若い人は(譜面とか)いろいろあっていいね。
     僕らのころは全部採譜。上手いんだけどなぁ…。
     そうそう、バークレー音大に行って、弾けって言われたから先生の前で弾いたんだ」

    ええ、それで?

    「”お前、何を弾いているんだ” って言われちゃった。それで分かったんだ。それから辞めたよ(笑)」

    …あぁ、アート感だ。
    ”自ら弾いてない”と…。

    ちなみに、上の写真はその時弾いた曲”Satin doll"中。

    「小曽根真も同じ事言われたね。彼はそれからモーツアルトも弾くようになったね」

    いつも
    こうして隣合わせる人とは、なぜだか、噛み砕けない人生の話になる。

    …そんなこんなで、夜はふけ…。
    4周年前夜のカウンターショット。
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    おめでとうございます。
    & いつも、ありがとうございます。



    東京見聞録、小ネタ版│突っ込まれるまで待っておくのも…

    • 2017.04.07 Friday
    • 07:56
    先日、歌いに行ったジャズバーにて。



    カウンターに、風邪薬が置いてあった。

    マスターはお風邪を召しているのだろう。

    と、思っていた。

    それにしては、ずっと出しっぱなのね。

    と、ぼんやり見ていた。



    それで、表題を読んだ。。。

    ……「オモシロクナール」…



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    薬じゃない。




    吉本興業ネタのお菓子(笑)



    「良くわかりましたね」



    ……いや、突っ込まずにはいられないです。



    中身はなんだと思えば、ラムネ菓子で。

    噛まずに飲み込んでください、とのこと。



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    ちなみにマスターはフジタさんと言います。

    広島県出身です。

    マスターのお父様と私の名前は、

    「藤田 晴」まで一緒です。

    ご縁を感じます(笑)



    世の中には

    突っ込みを待たれるネタもあるようです。


    東京見聞録│真剣の美しさ。@日本橋三越本店

    • 2017.04.01 Saturday
    • 18:22
    所要で、日本橋方面に。



    ちょっと時間があったので、お連れの人となんか見て回りたいわね、と

    三越本店へ天女様を見に行こうと相成りました。



    そこで出会ったのは、真剣。ちょうど刀の企画販売の真っ最中。

    現代の名工で奈良県無形文化財保持者の刀匠、河内國平氏の真剣でした。

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    定価500万円。

    税込みだと540万円。

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    「美しい」



    それ以外に、表現が見つかりません。

    見ているだけで、何か浄化できそうな気持になりました。

    それで、この真剣を見た後では、何を見ても美しさが足りなく感じます(笑)



    工芸品の値段は、うそをつきません。



    以前、市場に出れば300万円の萩焼の茶碗で、お茶をいただいたことがあります。

    そこは山口県萩市の商店街にあるお茶屋さんで、商品を買ってくれた人に、特別なお椀でお茶をふるまってくれるのです。私は、そこには取材で行ったのですが、お茶をご馳走になりました。お店を気に入って、お抹茶が欲しかったので、再び向かいます。



    そこで、300万円する茶碗でお茶をいただきます。それは、前頂いたお茶碗よりも、圧倒的にすんなりと手になじんで、陶器だけど実にあたたかなのです。お茶が入っているから温かいとは違うあたたかさで、何かが伝わってくるのです。



    「違うのが分かります。けど、何が違うんですか?」





    お店には住人みたいな常連さんのおじいちゃんがいて、そばに座っていたそのおじいちゃんに、思わず私は尋ねます。

    すると、その常連さんは答えました。



    「人間性じゃね(山口弁で「人間性だよ」)」



    ふと、そんなことをこの刀を見ていると思いだしたのです。

    匠は、どんな思いで、常に鍛錬しているのだろうと。


    東京付近健忘録|童謡百人一首カンファレンス in 小田原が、始まる前に・・・

    • 2017.03.26 Sunday
    • 05:03
    3月25日。

    童謡100年プロジェクトの一貫で、私が挿し絵を担当している童謡百人一首カンファレンスで小田原へ。

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    小田原へとなると、新宿発の・・・

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    小田急ロマンスカーに乘れるなぁ、と。

    新幹線では割高だし、快速とかの普通の路線は落ち着かないしで、ロマンスカーが一番だな、と思っています。

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    この日は、お天気が崩れると言う予報だったけど、なんとか曇りで持ちました。

    小田原は商店街がとても風情があって、素敵。

    正直なところ、江戸から箱根に向かう通り道なんだけど、地域愛を感じます。



    「小田原の人はみんな、小田原が大好きなんです」

    と言うのは、その後聞くのですが、大好き感が溢れている感じがしました。



    で、てくてくとみんなで歩いて、カンファレンス前に腹ごしらえ。

    小田原の名店、「だるま料理店」へ。



    お店の主屋は有形文化財として登録されていて、小田原市の「ふるさと小田原の建築百景」として認められています。たてられた当時の文化を感じることができる建築物。



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    さすがの人気店で、11時オープンのお店は、私たちがついた11時半頃にはいっぱいで列ができていました。



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    で、私が頼んだのは

    野菜天丼、1500円(税別)

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    たれが歴史を感じる味で、濃厚。

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    お吸い物には、桜の花びらが浮かんでいました。

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    美味しかった♪



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    ちなみに店内の内装がアールデコ調で美しく、落ち着いた空気がありました。



    一同お腹一杯で安心し、カンファレンスへ向かいました。









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    東京見聞録・38|「阿佐ヶ谷で一番滞在時間の長いカフェを目指しています」@Penguin Cafe(東京阿佐ヶ谷)

    • 2016.04.22 Friday
    • 12:53
    うちから、駅まで歩く途中で、モダンな雰囲気のカフェができていて。



    タイミングがあったので、足を運んでみる。



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    なんか、シンプルな感じが、NYにもあったな、なんて。



    店内は、wifiも電源も完備。

    仕事柄、考え始めると長いので、個人的に、とっても嬉しい。

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    「阿佐ヶ谷で一番、滞在時間の長いカフェを目指しています」



    ・・・それは。

    「儲からないと言っても、私一人ですから」

    と、きっぱりとおっしゃるマスター。

    なるほど。

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    濃くて美味しいコーヒーがほしいな、と

    思っていたので、濃いタイプの「文士ブレンド」をチョイス。

    サイフォン式のコーヒーってあまり美味しいと

    思ったことがないんだけど、美味しい。



    1.5杯分で、今日はおまけの煮豆つき。

    営業時間は11:00〜22:00(定休日:火曜日、祝祭日の場合は、水曜日)

    ときどき、私、いるかもね。






    【関東付近見聞録】エクシブ箱根離宮と、「箱根の地」という老舗土地感の空気。

    • 2015.09.26 Saturday
    • 09:42
    • 箱根って、根っこから観光客慣れしてるよね…
     病院にも施設にもお世話にならないアクティブシニアがメインの会員、というHana倶楽部(40代はプライマリー:二軍扱いです)というのがあって(現在の会員数は約1万人)会員特典で、宿が格安で...、へーっと、日付も確認してなかったら、平日であることに気が付いた。
     
    「たのんでおいたから」
    って言われても、ちょっと慌てる。

     本日お世話になったのは、協賛する会社さんとそこのお客さん。そこの仕事をやり始めて、かれこれ1年が経過したところで、その会社の新しい事業がその話らしい。少し前に、20代から70代まで総勢127人のランウェイを歩くファッションショーを成功に収めたばかり。(そもそも元会長さんが立ち上げた)で、このたびは「関東決起集会」という運び。(というのが分かったのが、その地に付いてから…w。…詰めよう。そこは、詰めとこう…)
     上は、80代までいらっしゃった。 

    箱根_01

     それで、同室になった女性2人とお話になったのだけど、共通して「箱根って人が温かだよね」と。

    「真っ暗で横断歩道でどちらに言った良いか分からないから、訪ねたの。
     彼は行く方向違うのに、一緒に横断歩道を渡ってくれたわ」

    「バスの運転手さんと話しこんでて、降りたときには、手を振ってくれて。私タダの客なのにね」


     私が乗ってきたバスの運転手さんは「必ず停止してから、お席を立ち上がって下さいね」と、バス停で止まるたびにアナウンスし、細かいなぁと思って見てたら、「そこの人、あなたコケちゃうから、お願いだよ」と言ってるのがありありと分かってきて。
     更に、それは外国の人でも一緒で、英語で対応してるんだけど、「英語ができなくてごめんね」ってあとでボソリ。彼のいう所の「英語ができなくて」は日本語並みにいろいろ「無駄に話せる事」を指しているのだろう。

    「多分、客慣れしているんでしょうね、みんなが」



    • エクシブ箱根離宮

    箱根・・・。エクシブ箱根離宮は出来て5年、一段上行くお宿を提供している。
    まったくこうした一段上を行くお宿には縁が薄かったもので、どんな宿なんだっと思ってたら…フロントロビーには、樹齢500年の木を利用した木彫が出迎えてくれた。


    エクシブ箱根離宮



    大きなホテルは斜面を利用していて、フロントロビーが三階。
    私たちが泊まった部屋は4号棟。
    まるで要塞のようにあっちとこっちと上下と部屋が分かれていて。
    案内していただいたスタッフさんに問う。

    「迷いますよね、これ」

    「そうですね、良く...」

    …客はもれなく迷うらしい。館内パンフレットをいただいたけど、良く解説したな、としみじみ。
    コツとしては「何号館にいくか」を把握するのが良いようだ。 
     
    エクシブ箱根離宮_01

    エクシブ箱根離宮_03


     ベットルームだけだと思いきや、実はお布団が隠れて収納されていて、布団も引いて眠れますので、5人くらいは一気に行けるんじゃないかな、と。庶民感覚で言う。


    エクシブ箱根離宮_04

    エクシブ箱根離宮_05

     内湯

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     外は散策できる散歩道があるけど、ちょっと雨で難しい。

    エクシブ箱根離宮_07




    • 誰にも期待していない

     残念ながら本気でお料理は、私はベジで本気で食べられないのでほぼ8割スルー。肉がダメですというのは伝わっているのだけど、魚もダメですというのを理解がどれくらいか伝わっていないようなので。
    「というか、動物性はすべて排除してください」と、この場合はそう言うのが適切だったようだ。
     プロの料理人にとって「客に残される」というのは、一番苦痛なのを知ってるだけに(平らげられると気持ちが良い)、そしてまた下準備に係るんだよね、なんてことを思うと申し訳なく。一口だけ。

     3年前くらい前は、魚は「これは、通るだけ」と体に念じて、食べられたのだけど、もはやそれも効かないようになったようだ。基本的には、ほぼ理解されないと思っているので、空気を乱さないようにそうしてきたのだけど。無理なものは、無理らしい。

     それはともかく、久しぶりのホテルのサービスマンで、ちょっと嬉しかった。良いサービスをするホテルマンは、人の目をみて、感情を理解しつつ、しゃべるのが習慣になっている。

     そしてさらにベテランになると、「他人の領域には踏み込まない」というのが身についている。
     何もかもやりすぎると失礼になるので、「お客様が言ってくるまで、そこは何もしない」と言うことが徹底されたりする。


    • なんというかやっぱり老舗は老舗
     箱根の発祥は奈良時代。
     江戸時代に発展した押しも押されぬ観光地で、町全体が「客をもてなす」地場が普通にしててあるということ。そんなに頑張らなくても、自然にサービスしている、みたいな。

     そんな、目に見えない老舗感がその土地で働く人達に感じました。


    *********************
    帰りの小田急ロマンスカーで、車内販売を頼む。
    コーヒー一杯320円。

    小田急百貨店の感じを社内に持ち込んだんだろうな、
    という感じがちょっとだけ異空間。

    「やっぱり、箱根だったなぁ…」


    箱根_02




    【東京見聞録・37】2015年8月15日の70回目の終戦記念日@?國神社(東京千代田区九段北)

    • 2015.08.20 Thursday
    • 06:52
     元・航空自衛隊のウィングマーク付き(訓練を経て、正式なパイロットになるにはマーク取得が必須条件)で6000時間以上もの飛行経験がある某氏の話を聞いた。過酷な訓練と経験とが興味深いので、ずーっと聞いていたら、硫黄島の話になった。

    「藤田さん、硫黄島につくとね、必ず
     酒と、氷水と、本土から持ってきた何か、お菓子とか
     お供えをしろと言われるんだよ。
     なぜなら、”出る”から。 だから、お供えをしたよ」

    ……。
     
    「でも、出たんだ。
     僕らは見たんだ。僕だけじゃなく、僕と仲間と二人で見たんだ。
     霊はいるよ。」
     
    …そうか。まだ、いるのか…。

    氏は「霊がいる」という事実について述べたのだけど、私には「まだいるのか」と、いう、そんな感じ。

    20150815_093703

     
     私の地元山口県の、周南市の大津島には回天基地があって、そこには回天記念館がある。取材で何度か足を運んだけど、共通して思うのは「時間がそこだけ止まっている」ということだった。
     18歳の少年を教えるのが、21歳。苦悩の日記。若いから、人生の余裕は知らない。まして戦いの中では、大人の事情など先読みは難しいだろう。彼らがどれだけ聡明な人間であったかは、文章を読めば分かる。

     暑かったんだろうな、痛かっただろうな。日本人だから、白人より痛点は物理的に多いし、いろいろと感じるところは多い。
     
     今、こうしてあるのは、彼らが守っていたから。…涙が出てくる。

    靖国神社_鳥居前

    ?國神社_報道


    平成27年、8月15日。
    朝9時で、この参列者の数。静かに拝む順番を待っている。

    靖国神社_参列者


     年齢層もばらばら、広島の観光ツアーかなにかの旗を持った人もいたから全国から訪れているのだろう。正装している人もちらほら見かける。

    15日の参列者


    良し悪しでない、ただ、事実あったことだ。
    まずは、丸呑みするのみ。

    靖国神社

     靖国神社のもとの名前は「東京招魂社」。招魂社とは、明治維新の前後から、国家のために殉難した英霊を祀った神社のこと。日本初の招魂社、櫻山招魂場は山口県下関市にある。「靖国神社」と命名したのは、明治天皇で割と新しい概念の神社だ。

     ?國神社の柱数は小さく多いので、以前来たときは、ごちゃごちゃした印象だったけど、このたびは割と整然と並んでいる感じがした。

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    放たれた白いハトが、みんなで羽休みをしている。

    ?國神社_麦茶のおもてなし
     
    境内では麦茶の接待。暑い日だった。 

    【東京見聞録・36】七夕祭りは、努力の結晶。人の力で続いています@阿佐谷パール商店会(東京阿佐ヶ谷)

    • 2015.08.17 Monday
    • 05:21
    8月5日から9日は、阿佐ヶ谷の七夕祭りでした。東京阿佐ヶ谷の七夕祭りは2015年で62年目。
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     阿佐ヶ谷の町に、どうにかして大勢のお客さんが訪れないだろうか、と日本全国のお祭りを視察して、阿佐ヶ谷の町には、七夕祭りがふさわしいということで生まれたようです。
    (参考:阿佐谷七夕祭

    毎年、この時期になると、商店街の皆さんがコツコツと作業を始める。

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    祭りが来るよ、と周りがザワザワとして、ワクワクとした空気感になる。
    祭りの当日の夜は、本当に歩けないほどのお客さんが、あふれ帰っている。

    「東京なんて…」
     そう思っていた私が、たまたま東京に出てきて。
     東京駅を降り立って20分後に、今の阿佐ヶ谷の地に居住が決まった訳だから、御縁を感じずにはいられない訳なんだけど…。中野、高円寺、西荻窪、吉祥寺そのほか中央線沿線を中心に、歩いて東京を見ているうちに、ある事に気が付きます。

     それは、「商店街の空洞化」とか言った問題は、3、40年前の東京の問題であったんだ、という事。

     たとえば、吉祥寺は今ではこじんまりとした町に見えるけど、四角形に大型店を配置して、車を追い出し、回遊性の高い町づくりを目指した都市計画があった事。
     当時、まず女の子をターゲットに、オシャレな町をイメージ付けるために、外国人を使ったファッションショーも行われたらしい。女の子が呼べれば、男の子は勝手についてくる(笑)井の頭公園はカップルでいっぱいで、そのカップルはいずれ結婚して子供ができる、子供を連れて町を歩くには…と、そういう感じ。
     ただ、最近の買い物では、東京駅を基準にすると、位置的にはその奥の立川の大きさには今はかなわないのだけど、町の人気は相変わらずで、休日は毎週「祭りか?」と問うほど商店街は人で溢れる。

      現在の東京の特に有名になった小さな町たちは、計画して努力して改善して継続して、現在に至る、とそんな風だ。 田舎の商店街は、郊外への大型店舗の空洞化とかで悩むところは多いけど、それは勉強不足だろうと思う。相当、人力の努力の跡が見えるから……。

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    アニメの人気キャラクターを基本に、毎年ハイレベルなハリボテの戦いが繰り広げられています。

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    巨大キティちゃん。

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    スイミー。

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    山口県柳井市に伝わる金魚ちょうちんも、彼らの技術をもってすれば、楽勝コピー(笑)(まさか、東京で会うとは思わなかったです。出身地は山口県な人です)

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    夜は動けなくなるくらい、人であふれます。

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     時流もあり、反戦系もあったけど、そういう物の作りは共通点があって、基本的に仕事が粗いなぁ、と。その多くは「人を楽しませるため」ではなく、「そうした自分が良い人」というエゴが入っているから、「自分に甘い」感じが否めない。(立体物って、作るの大変で、一石二鳥にいかないものですから…)

     とにもかくにも、そうしたものも丸ごと包み込んだ、この日は良い風が吹いてました。

    【東京見聞録・35】どんだけWe Love 杉並区?! @With 遊 7周年記念イベント(東京杉並区荻窪)

    • 2015.05.12 Tuesday
    • 00:02
    2015年5月、絵の展示をさせてもらっている、With遊さんち。
    平屋のカフェはホールと併設になっている。
    聞くところによると7つのスピーカーとスクリーンがある。

    ライブの時は、必要のないスピーカーは消すらしい。

    「自主映画の上映イベントに良いんだ。そのために作ったようなものなんだ」
    とマスターが言っていた。 
    実際にホールに入ると、防音もしっかりしていて、こじんまりとしているんだけど
    手がかかっているのが良く分かる。

    この「With 遊」というお店、
    ビルの合い間に、一件平屋があって不思議だなぁ、
    と思っていたら、 元は銭湯だったとか。

    昔はお湯で人を癒し、今はカフェとホールで人を癒し。
    不思議と落ち着く空間。

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    ママさんが展示追加品を持ってきたとき、出してくれたお茶。

    「息子のバンドが出るんだ」
    と言って、誘われた7周年のイベントにお邪魔した。
    音が確かめられる、というのと
    (いつもはJAZZばかりだから他のジャンルも久しぶりに、と)
    バンドの平均年齢は30代前半。ジャンルはポップス。
    エンタメだったり、アコギだったり、MCの技はゲットね、とか思ったり...。

    それにしても、さすがに音が良い。
    ちなみにおいてあるピアノはグランドピアノ。
    アンコールにはこんな曲も「故郷は荻窪」  作詞:山下啓義 作曲:田辺望

    作曲はWith遊さんちの息子さんで、作詞は阿佐ヶ谷ゆかりのJAZZピアニスト山下洋輔さんのお兄さん。
    そういえば、山下洋輔氏はエッセイも書くから、 そんなご家庭だったのかもなぁ、と思う。
     
    私が住んでるのが、杉並区でも
    お店のある荻窪の隣にある阿佐ヶ谷ってところで。
    これと言って、パッとした特徴は? と問うと、さて?
    そうだな、近くにアニメ会社多いとか、劇団があるとか、昔文士が多くいたらしくって、
    なんだかJAZZが深くと思うのだけど…

    FBのフレンドさんの結婚に至るお見合い話で、
    お互い阿佐ヶ谷に住んでいたことがきっかけで決めちゃったっていう話があって、
    ビックリしたのだけど、
    そうした空気感もなんなだ納得するような空気が存在する。

    うーん、強いて言うなら「愛がある」
    そう、地域愛が強い、そんな感じ。
     
    当日の様子は
    かふぇ&ほーる With 遊

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