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    父の三回忌で、考えることは「個人情報とは・・・」。

    • 2012.06.25 Monday
    • 10:20
    「どうして教えてくれなかったのか・・・。
     悔しい。会いたかった・・・」

    父のいとこのハンサムな顔立ちの男性が、深い表情をして肩を落とした。
    彼の娘さんは、
    末期癌の父が入院していた病院のフロアの婦長さんだった。

    かっこ悪い病気の自分の姿を、誰にも見せたくなかった私の父は、
    入院しているのを親戚にも知らさず、そのまま逝った。
    婦長の娘さんには「個人情報保護法」という
    業務上の義務があり、うちの父のことは家に帰っても話せないのだ。

    それぞれがそれぞれの、小さな正義を守っていたので、誰が良いとか悪いとかではない。
    小さな正義を守って「行動をしなかった」ので、誰かの大事なこころが、本当はないがしろになっていた。

    父の三回忌で、どうしても、そのことを思い出した。

    オードリー・ヘップバーンもマザーテレサも同じ内容のことを言っている。
    「愛とは行動である」。
    更に、オードリーは続ける、
    「言葉では終わらせたことは無いわ。
     愛するために生まれたのだから、私たちは生まれた時から愛する力を持っているの。
     それでも、筋力と一緒で、使わなければ衰えてしまう」と。

    おそらく行動は、その後では遅い。今、その瞬間だ。
    時間は戻ったり、待ってくれないのだから。

    にゃんこ
    自分のテリトリーに突然入ってきた異邦人の私を観察する猫ちゃん(2012.6.24)

    個人情報保護法というのは
    2003年(平成15年)5月23日に成立し
    2005年(平成17年)4月1日に施行になった日本の法律だ。
    早い話、ネットが盛んになった、この10年程度の話である。
    データをそのまま流用できるため、みんながどうしようか、というので
    とりあえず全部まるごと管理せよ、ということだ。
    もちろん、悪用は良くない。
    ただ、正直なところ、守られるのは、
    自分とせいぜい自分の子供たちの代を守るだけのことだと、私は思っている。


    悪用を恐れすぎる親の代は、子供たちの心までは考えられてはいない。

    ネット上に今自分の子供の顔の一部をぼかしてあげている親がいる。
    サーバー上に上がった子供たちの顔は
    そのブログなりSNSなりのサーバーが生きていた時
    未来永劫、そこに生き続けているだろう。

    子供たちは大きくなると、自分の写った写真や親のブログを見るだろう。

    親はしっかりと笑顔で乗っているのに、隣の自分の顔は消されている。


    これを子供たちが見たら、どう思うのだろう。
    それは、愛なのかと問えば、行動しているのだから愛だろう。
    ただそれの根本は、「自分だけを守りたいだけ」のエゴじゃないのか。
    付け加えて言うなら、その写真は、サーバーが生きている限り
    子供を越えて孫ひ孫まで、見る事ができるものになっている、ということに・・・。

    「悔しい。会いたかった」

    言葉の少ない、おじちゃんの言葉が
    私のこころにただ、残っている。

    ・・・必要な情報は出すべき。出して堂々としている。
    どこまで出すのか、わからないなら・・・善悪まで全部出してしまえ、とも思います。

    関連ブログ内リンク「「個人情報」って? 2010.08.29

    ヤマユリが咲いたから、会いにおいでよ。

    • 2011.08.11 Thursday
    • 23:51
    「ヤマユリが咲いたから、いらっしゃいよ」
    百合はなかなか頑固な花で、過酷な環境でもどこからか生えてきて
    美しい花を楽しませてくれる。

    ホントだ。家の門近くにいっぱい。
    R0013231.JPG

    母に言われてお中元持って、
    こないだ借りた直径12cmの大きな玉をついでにお返しし。
    「あなたには、これくらいでかいのでないと、バランス取れないと思って…」
    …分かるんだけど、見えないからねぇ…。それに、何かまた忘れ始めてる。
    ただ、こころの制限が、早く解ければと思う。
    まぁ、その前に、入れ物の体調を万全に…。

    花は良い。
    誰が見ても綺麗だと分かる。

    お土産もね、だからユリなのね。
    R0013239.JPG

    火のある位置と空気の通り道。建築家、木村さんの作る家。

    • 2011.08.10 Wednesday
    • 17:54
    もう、10年以上の付き合いになる、
    建築家の木村則夫さんの完成見学会へ。
    R0013197.JPG
    写真では見るけども、完成した個人宅には触れたことが無いので行ってみました。
    施主が造園屋さんなので、玄関を入ると、中庭があります。

    で、お風呂からも、中庭が見えます。
    (てことは昼間、開けっ放しで突然、玄関からお客様ってことになると大慌てに。。。?)

    奥様が料理好きというとこで、キッチンは「厨房」というのしつらえに。
    戸棚が低めで高いところまで普通に手が届きます。
    三口のガスコンロが、好きな人なんだなぁ、と実感しますね。
    (個人的に、電気コンロはぬるくて好きでない)
    R0013194.JPG
    玄関から入ると土足で
    食糧倉庫に入れてそのままキッチンからでも入るのが素敵です。

    床が天然木の板なので、はだしが気持ちよい。

    居間には、薪ストーブ。
    この薪ストーブは特注でピザも作れます。

    ついでに「のぼり棒」。・・・ちいちゃい子供のためのもの。
    「施主のリクエストで、落ちても知らないよ。って付けた」
    というとで、ストレートについています。

    私の家は実家は築90年くらいの民家で、それで育った私には
    その形が身にしみついているので
    既成の住宅メーカーの家、またはその概念で作られた家というのは
    基本的に落ち着いていられないのですが、この家は落ちつけました。


    「はるえちゃんちみたいのが一番良い」と木村さん。

    ざざっと見てると、家族の動線と声が居間に集中している。
    それで、居間に何があるかなぁ、と思うと「火」なんである。
    薪ストーブを見てると、火は入ってないけれど、落ち着くんですよね。

    「火を見ると落ち着く、というのは、
     DNAに何か組み込まれてるんだろうね」

    そういえば、昔の家も火のある囲炉裏が中心。そこで火をおこすと天井のかやぶき屋根の
    虫除けにもなる。

    太古私たちは、火を起こして、日ごろの食事から、のろしを上げて知らせたり、
    祭事に使ったり、いろんなことをしてきたわけで。
    家族の健康を守る意味でも火って大事なんですよね。
    (だから、電化って言うのは私は苦手とするところ・・・)

    生活する、っていうのは「火」と「水」を扱うってことだし、
    住まう、っというのは生活者の「空気」を扱うってことだね。

    R0013193.JPG
    床が気持ちいいのね。
    R0013192.JPG
    土間に薪ストーブ。
    多分、これで冬は全体があったかでしょうね。
    R0013207.JPG
    のぼり棒を上からだと、かなりの迫力(笑)。
    消防署の緊急出動みたいに、登場しちゃったりするのか、と、想像が膨らみます。
    R0013195.JPG
    庭ものびのびできそう。
    R0013209.JPG
    玄関には、木村さんが海から拾ってきた石が飾ってあったり。
    R0013212.JPG
    シンプルで暖かな家でした。

    外部リンク:木村ノリオアトリエ「VITA」

    あ、例の計画が実現するといいなぁ。

    水の通り道。

    • 2011.08.10 Wednesday
    • 08:40
    最近、雨が降るとにごるうちの井戸。

    雨がやんでもにごりが続くので、目の前まで来ていた上水道を引いてもらうことにしました。

    うちの井戸は古い浅井戸で、
    水位は、目の前にある川と同じです。

    ちょっと高台にうちはあるので、30mと掘らないうちに
    水脈に当たったのでしょう。
    昔は水の出るところに、家を構えたようです。
    井戸をそのまま使うには、更に掘らないといけませんので、
    外回りは、井戸を残して畑などに散水用に。

    内は、水道水にしてもらいました。
    R0013215.JPG
    初めて水道を出した瞬間・・・

    ・・・ぬるっ。

    パリッと冷たい井戸が基本だったので、それが最初の違和感(笑)。
    あと、風呂に湯を張るときの、ガス給湯の設定温度が多分
    ・・・2、3度(もっとかも)は下げないといけないことが分かりました。

    水道ってぬるいのね。

    井戸水のほうが、良かったなぁ・・・(笑)
    ま、仕方ないけどね。

    あぁ、夏休み。

    • 2011.08.04 Thursday
    • 08:57
    なんとなく通る道沿いのお宅の倉庫前・・・。
    R0012994.JPG
    このお宅には、ひょうたんとか超級クラスのかぼちゃがあります・・・。
    R0013189.JPG
    ところで、今朝通ったら、顔ができていました。

    本日の我が家の庭先と。

    • 2011.07.22 Friday
    • 21:17
    ちょっと、貰った時期が早かったので、ちょっとカリカリしている
    梅干の日干し、その一。
    R0013105.JPG
    もう食べられます。

    本日は、母が一生懸命に、紫蘇の葉を準備。
    まだまだ、あと、35kg相当分がお控えなすっているのは、冗談にしておきます。


    第二陣でもらった梅は、熟れてて良い香りだったけど、
    やわらかすぎで重しをしなくて良かったのね。

    写真分手前四つで、約25kg・・・。

    そういえば、家(古民家)のこれから、どうすべ?
    という話が、若干不思議な方向へ。
    実現すると良いなぁ。。。

    「田んぼ復興論」その2:古墳に見る日本人の才。

    • 2011.07.14 Thursday
    • 22:10
    古墳。さまざまな形はあるけれど、堀をめぐらして、粘土が持ってある。
    使ってあるのは、土・粘土・石。それから、ため池を作る技術です。
    ため池は米を取るために、水を貯めておくためのもの。

    ため池がどんどんできると、栽培のコントロールがしやすくなり、
    米がたくさんとれたから、村が豊かになる。
    そうすると王の力の強さが増し、古墳を作ろうという、余裕も生まれたのです。
    c3624fcd3158510d78d37b8934be1a87.png
    国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省

    大阪の大山古墳。世界最大級のお墓です。

    大山古墳データ:
    長さ475m、高さは一番高いところで30m。
    体積:1,405,166立方メートル = 10t積みダンプトラックで25万台分(←山を削って運んできた)

    地面にかかる重量(30m土を盛り上げている・・・)
    ・・・1屬△燭蝪毅t以上 → 30階建ての鉄筋コンクリートのビルを地面の上に直に置くのと一緒・・・。

    関わった人数:一日多い時で2,000人。のべ、687,000人
    期間:15年8ヶ月
    ----------------
    さて問題です。

    当時ボーリング調査などの技術はなかったのに、どうしてそこの地盤ができたのが
    分かったのでしょうか・・・。

    古墳は20万基全国に散らばっている。地盤が弱いところに適当に作ってあるなら、絶対残っていないだろうし。
    間違いなく昔の日本人は、ボーリングということと同等な、地盤を調べる別の手段を使っていたに違いない。

    古い時代から、その手段が確実にあったと言ったほうが、自然だ。
    恐らく明治維新まで・・・。

    その技術を使って、
    法隆寺や奈良の大仏殿を建てたりするときも地盤を調べただろうし、
    お城を建てるのにも、使っていただろう

    ・・・ただ、今はその手段は、伝わっていない。

    昔、地学を専攻していた人に、こんな話を聞いたことがある。
    「こんなに地球の中(地盤や、石など)の事に興味がないのは日本だけだ」と。
    当時は、聞き流していたけども、今の私はこう思う。

    ・・・興味がそれる風に、日本が仕向けられたのじゃ?(今日のために・・・)

    地上30メートルのビルの重さに耐えられる、岩盤が判別できるという技術が
    普通にあったのだから。


    それに加え、数学の問題を神社に奉納、
    一対一で公文式よろしく読み書き算盤の寺子屋なんかもあるような、
    勤勉な国民性。
    地震がなぜ起こるのか、昔の人が「なぜ」と思わないと思うほうが不思議だ。

    それでも、建物だったり古墳が残らずそこにあるってことは、明らかにその地盤を選んだとも思える。
    ゆえに地震で、最後に残るのは古墳のある地盤かも知れないなんて思うんだ。


    参考文献:「お米は生きている」富山 和子,講談社

    関連内部リンク:「田んぼ復興論」その1:「田んぼと畑の違い」2011.04.10

    青空に、ぽかりと雲。

    • 2011.07.11 Monday
    • 12:09
    「ぽかりと浮かぶ雲、何を思うか。」
    R0013063.JPG
    7月10日・午後:うちの目の前
    昨日は父の命日。
    朝から墓の掃除を母と一緒に掃除、私は午後ダウン(苦笑)。

    あっちーね、と帰りにドラックストアのチェーン店「岩崎薬局」へ。
    この薬屋さんは、生鮮食品から衣料品まで取り扱いがあるので
    もはや簡単なスーパーだったりする。

    最初は食品が、「安すぎる」のものもあったらしいのだけど、
    今は適正価格に落ち着いている。

    ジンジャエールとおとなのキリンレモンを
    母と一緒にお店の中のソファーでごちそうさま。

    ちびっ子の兄妹が走り回って、お母さんにしかられているのを見て
    ほっとした。

    とりあえず、
    ひぃばあちゃん、私をお守りくださって、ありがとう
    引き続き、どうぞよろしくお願いします。

    (「父」でないのか、という突っ込みはさておいて・・・
     あ、とーちゃん、ありがとうございます(・・・ついでか))

    関連内部リンク:
    マスメディアを捨てソーシャルメディアを手に入れ、父がいなくなり「私」を作り直した2010年総括。」2010.12.31

    苗の植え替えね。

    • 2011.07.06 Wednesday
    • 17:05
    ビーツっていう野菜の種を貰ったの。土くれみたい。
    R0013042.JPG
    調べたら、中海沿岸地方原産。甘くて赤い実がなるらしい。

    母が蒔いてくれてて双葉が出たの。後ろのほうね。茎も赤い。
    それで、手前はバジル。
    R0013017.JPG
    母親が今「コンパニオンプランツ」を実践していて、それに使う。
    コンパニオンプランツっていうのは、近くに植えていくことで、互いの成長によい影響を与えて
    共栄しあうとされる植物。味が良くなったり、害虫予防になったりするそう。
    そう言われてみれば、一箇所に一種類という発想はそもそも不自然ですね。

    (そうやって植えたオクラを食べ比べたのだけど、甘みがあって美味しかったです。)

    土を入れてクン炭とモミをまぜて、土を作りつつ・・・
    ピンセットで移植・・・。
    ・・・双葉ってかわいい。(って、ここからが本番なんだけどね。)
    R0013023.JPG
    ・・・でもね、ちっさいけど、農作業に慣れてない私は、
    ちょっとのことで疲れますね・・・。

    外部資料:
    ウィキペディア「コンパニオンプランツ
    コンパニオンプランツを検索ね

    ユンボ乗ってく?・・・梅採りと、3メートルの大蛇と、赤蛇と・・・。

    • 2011.07.01 Friday
    • 21:10
    今日は、こっそりと読んでいただくにはちょうど良いかも。
    1734115346_217m.JPG
    3週間前、梅干しにする梅の実を、伯母の友人宅に貰いに行ったのね。
    (ちょっとここのは、早めすぎでダメだったんだけど・・・)

    とはいえ、大昔から続く大農家で、裏山は公園クラス。
    100年、200年の樹齢の木はざらだし、個人宅なのにユンボがある。

    「ユンボ? 乗ってええよ」

    …いやいや…そんな問題じゃ…。

    裏山は明らかにそのユンボが造成したと思しき広い道ができてたりして、
    裏山そのものがすでにパワースポット。
    歩いているだけで、なぜだか浄化できる。

    そうすると、不思議な話の一つや二つあるわけで、
    古民家だったのを解体したときに、あわてて3メートルの大蛇がごそごそ出てきたり、
    赤蛇(写真を撮ったらしいのだ)が、出てきたりもしたそう。

    古民家の屋根はかやぶきだから、いろいろ生き物が居たりする。
    うちの屋根にも前、青大将が棲んでたりしたけど、そんなのとはレベルが違う。

    …そのあわてて出てきたのは、リアルに大地主様でないかい…。

    伯母が、田んぼを手伝いに行ったと、「大きな蛇」が居たと大騒ぎ。
    残念ながら私は会わなかったんだけど。
    ・・・普通に昔話だな・・・。


    そのお宅にお邪魔した時に、私のエネルギーが
    全然回っていない状態で心配をしていただく。
    写真は調整用にお借りした12cm玉のジャスパー。

    ちなみにそこの奥様は霊気使いの大先輩だ。

    最近、私が行くと
    一軒丸ごと天然石の商品が漏れなく反応するお店もあって、
    気が付けばお客さんや店員さんを私の意思とは
    まったく無関係に、自動的に浄化したり。
    (「暑くなる」のが反応)
    大きすぎて扱いに参っていて
    ほっとくと本当にちゃんと生きれないので
    自我はどんどん消していっている。

    奥様曰く、
    「”痛い”(部分がある)のは治る証拠!」
    ・・・なんてハードなの。

    奥様はもともと、車椅子だったらしいのだけど、
    自分の「気」を使って歩けるようになっている。
    今は、普通の人以上に、なんでそんなに?と
    ありえないほど野山を駆け回っている。

    …「思考は道具」のモーレツな実践。
    …「クララが立ったわ!」
    もう、誰も付いていけないくらい走ってる!

    コンビニの早朝バイトで、いろいろと
    「人間(自分の)」を調整もしていたりするのだけど、
    手元に天然石(男性が多いので、大きめ)のお客様が
    居たりして、うふふ、と思っています。
    ただ、
    日々思うのは、もっともっと「ゆっくり」になっていいよと、
    なんかそんな風。

    そうだね、でっかいものを動かすなら、ゆっくりなのだなぁ、と
    一人、分かったふりをしている。
    もう最近は、投げやりでなく、なるようになるさ、と思っている。

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